さあどうしよう。
と、とりあえず。
今できること・・今できること・・・
よし、大会事務局に電話してみよう。
パンフレットもらったことだし。
キャンセルできるかどうかだけでも
確認しとかねば・・・。
ガイドに行く方向の範囲で公衆電話を探しながら
原チャリを走らせた。
・・・あ、あった。
電話ボックスがあった。
さながらスッパマンを思わせるほどの
華麗な動きで電話ボックスに突入した。
(当然だが、中はものすごく暑い。。。)
早速、事務局に電話し、事の次第を説明して、
エントリーをキャンセルできるかどうか聞いてみた。
「一応13日(明日)までにご連絡いただければ
参加費をお返しすることになってます。」
ああ~、よかった。
とりあえずキャンセルできるんだ。
一安心してると、事務局の人が続けた。
「あの、一応、こちらに寄せられてる情報では
市街地からちょっと離れてはいますが
ビジネスホテル1件、民宿1件の空きがあるそうなので
もしよろしければ、そちらにお泊りいただければ・・・」
「え・えー!?空きがあるんですか~!!」
朗報だ!
早速電話番号を教えてもらうことに・・・
はっ!?
か、書くものがない。
ペンも鉛筆もなんにもない!!
どうしようどうしよう、あわわわわわ。。。
・・・あの、もう一回だけ続いていいですか?
最近すごく眠くって・・・。
>>>>>>>>>>>>>>>>> To Be Continued >>>